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 サッカーやフットサルな日々をつづった日記です。
がんばろうニッポン!
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「日本の夏」の巻

夏祭り&花火の季節でしょうか。
うちのまわりも、この週末に夏祭り、そして今日が花火大会でした。
といっても、この辺のお祭りって、あんまり盛り上がってない印象を受けますね。実家とか、熊谷とかと比べちゃうからなのか、それとも僕が知らないだけですげぇ盛り上がってるのか。
花火大会は、ちょうどマンションのかげになって見えませんでしたが、音だけが鳴り響いてました。

今日は驚くほど涼しいから、ちょっと拍子抜けだけどね。
もう明日から8月だ〜。

| other | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0)
「憲剛、KENGO・・・」の巻

かなり怒られた。でも、もっと怒られたかった。とにかく引き出しが多くて、監督なんだけど先生みたい。

思わず買ってしまったサッカーダイジェスト。
22ページの大特集・・・中村憲剛。



その中にあった憲剛からオシムへの印象というか感想というか。
テレビで見ててもオシムは憲剛に対してよく怒鳴ってたもんね(笑)。
俊輔や遠藤も過去にオシムについてのチラッと話している(記事になっている)言葉があるけれど、3人ともどことなく共通している印象があります。

フロンターレの大黒柱ですが、僕はもともとフロンターレの試合を見る機会なんてほとんど皆無だったから、日本代表に入ってから憲剛のプレーをよく目にするようになったのだけど、ホントうまいよね〜。キックしたあとの姿勢というかフォームが本当にきれい。俊輔もきれいだけど。

当たり前なんだけど、ボールを止める・蹴るといった技術が高ければ選手としての質も高くなる。
そこに気づくまでが結構大変なんだけれどね。

| other | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0)
「暑いっす」の巻

これだけ湿度の高い夏って久々?
エレベーターホールなんかで立ち止まると汗がどんどん噴き出してくる。。。スーツ着てるのがブルーです。

ナビスコ、結構面白い4チームが残りましたね〜。
試合見てないのでなんともいえませんが、レッズがエスパルスに完敗ですか。去年とかFC東京がそうだったけど、「走れ〜」っていう感じのチームはどうしても夏バテするよね。とはいえ、今年のFC東京のこの夏場の強さはすごいけど。

エスパルス、マリノスと、フロンターレ、FC東京。
個人的には決勝での多摩川クラシコ(川崎−東京)が見たいな〜。

| other | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
「先輩方の言葉」の巻

会場に向かう足取りは重い・・・
けど、言ってしまえばあとはいかに充実した時間を過ごせるかどうかだからね。同じ時間が進むわけだし。

人生の諸先輩方の言葉ということで、色々と自分と重ね合わせて聞いてみる。
子供が生まれて、小さかった頃に親が自分に言いたかったことが今になってようやく分かったように、人生の先輩の言葉は「今現在」ではなく「あとになって思うと【今】やっておけばよかった」と思うことがあって。
だからこそ、その言葉を右から左に流したりせずに、今の自分に重ね合わせて。。。

トップの言葉は「本音」である、とか当たり前そうだけどなかなか本音と捕らえられないこともあって。
会社で言うと、TOPつまり社長の言葉が部長に行くころには70%くらいになって、さらに課長・・・と行って最後末端に行く頃には20とか30%?その途中の部長や課長が「でも大丈夫」なんて余計な言葉を挟んでしまったらさらに数字は急降下(苦笑)。
実際そうだろうな〜って思うよね。
自分の思うことを100%正確に次の人に伝えられる人っていないと思うし。

僕もようやくそんな年頃になってきたのかな〜。

| other | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0)
「宮里藍」の巻

朝起きてテレビをつけたら宮里藍が米ツアー初優勝〜。

国内で高い評価を受けていて、期待され結果が出ず、それでも期待され結果が出ず、努力して努力して勝ち取った優勝だからすごく価値のあるものだろうな〜と思います。
国内とはいえ一度チヤホヤされる立場に立ちながら、それでも努力を続けられることって本当に難しいと思うしね。

優勝というか、頂点というか、その場に到達するには、技術という才能(才能という言葉はあまり好きではないのだけど)で一気に登りつめてしまう人と、努力する才能をもって長い時間をかけて地道に登っていく人に分かれると思うけれど、やっぱりどちらもすごいことに変わりはないわけで。
宮里藍という選手は、もちろん小さい頃からの並々ならぬ努力はあっただろうけれど国内では「(技術という)才能」で頂点に立ち、海外では「努力する才能」をもって力を伸ばしたんじゃないかな?と思える時点で、アスリートとしてただただ頭が下がるばかりです。。。

まだまだ若い彼女ですから、これからの活躍、そして努力に期待したいなって思います。

| other | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
「休みから得られるモノは」の巻

今週はチーム練習がオフなので、今日は希望者だけで自主練となりました。
といっても実は今日の昼くらいまでは僕もあんまり気分がノッてなかったんですが・・・まあ、がんばるという選手がいるのでひとまずつきあうかな、程度で。
ただ、そんな感じであーだこーだと思っていた気分もボールを蹴れば忘れちゃって。
今日の機会があってよかったなと思えました。
とくにチーム練習より人数が少ない分、コミュニケーションも取りやすいし、コンビネーションも高めやすいからね。


休みから学ぶものはない

とオシムが言っていましたが、これって結構深い言葉だなって思っています。
というのは個人的にはオフは絶対必要だと思っていて、シーズンを通してとくに精神的に気持ちをリセットする場(レスト)があると次またがんばろうって気になるからです。
でもって、肉体的に疲れがたまっていなければアクティブレスト(今回の自主練とかはココに入るのかな?)という感じでオフを過ごせばいいわけだし。
ということで、上達しようと思う気持ちがあるのであれば、体を動かす・練習するということは間違いなく「休み」よりは(技術的なことを)学ぶ機会が多いかなと。



それにしても体育館はちょっと動いただけで汗ダラダラです。
この1ヶ月くらいがシンドさのピークだろうな〜。

| coach | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0)
「ライバル」の巻

今日は休養日。
なんだかんだと最近、ストレスフルな生活をしていたので今日みたいな日はものすごく貴重で助かります。
天気もよくて、しかも風がそれなりに強くて窓をあけて過ごすとかなり快適でした。

でもって、晴水が録画しておいてくれた「ライバル伝説光と影」って番組を見ました。
4つのストーリーがありましたが個人的に一番面白かったのは、プロ野球の江川と西本の関係。
「ライバルだと思ってたよ」という発言が、今更なのかもしれないけれど、そうやってクチに出せるというのは、ある意味とてもうらやましいなって思う。
もちろん、テレビ番組なので、どの程度までが二人だけの真相かは分からないけどね。

あらためてライバルっていう関係っていいな〜って思うし、自分のことを考えてみても自分ががんばれたときにはそういう相手がいたような気もする。
お金とか名誉とかより、自分の気持ちを一番モチベートできるのは、そういう負けず嫌いな気持ちなんだろうな。

僕もまだこの年齢なら全然チャンスあるね。がんばろーっと。

| other | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0)
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