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 サッカーやフットサルな日々をつづった日記です。
がんばろうニッポン!
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「妻はteppa倶楽部会員です」の巻

小さい男の子って電車とか好きですよね〜。
うちの王子も大好きのようで、昨日は3人で鉄道博物館に行ってきました。
先日は晴水と王子で行ってきたのですが、大興奮だったようで、ハズレることはないだろうということでのお出かけです。

大宮にいると、新幹線も含めて電車をよく見かけますが、王子は電車を見ると「アッ、アッ」と声をあげて喜びます。まあ、バスでも喜ぶのですが(笑)。
ということで、鉄道博物館のなかでは指をさして「アーッ、アーッ」と大興奮でした。実際には「ホンモノ」よりも模型を好むのですが。

王子は3歳未満なので入場無料。
大人は1回1000円なんですが、晴水はteppa倶楽部に入会(年会費を払って年間パスをゲット)。
ということで、自転車で行ける距離だし、鉄道マニアまっしぐらでしょうか?二人でこれからも頻繁に通うと思います(笑)。
休日は混雑するし(昨日も都内ナンバーが多く、お客さんもあふれかえってました)。

しっかり【鉄分】とってください。

| other | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0)
「怪我注意」の巻

今日は練習でした。
風邪や仕事で人数が急に減ったりして。練習がうまくまわるようにメニューも考え直しとかないとね。その場で即興とかできるくらいの引き出しとか知識ないので。

ゲームの中ではある程度浸透しているかな?と思えるような動きでも、それはあくまでも「形」として覚えているみたいな様子で、なぜそれがいいのか?っていう意味が全然伝わってなかったようです。ちょっとショック。今日もその場で、だからこうやって走れば・・・と説明しようと思ったのですが、今日はやめておきました(終わってからチラッと話したけど)。
来週に向けての僕の課題ですね。うまく伝えられるようにしたいなと思います。しっかり準備するぞー。

残念なことに今日は怪我が出ちゃいました。
といっても骨折とかそういうレベルの話ではないのですが、怪我が出るとすごくツライものがあります。(とくに練習での怪我は・・・)
体調不良とかは個人責任の部分が大きいですが(まあ、雨の中ずっとボール蹴らせてたり、汗が乾かないときに長時間ミーティングでもすれば責任感じますが)、怪我はさすがに責任感じます。
今日だって、僕の手順がちょっと違うだけで、その怪我は回避できた可能性が高いわけですからね。
フリーマンにしておけば、とか、その前に「ちゃんと走る」ように説明しておけば、とか。
がんばってくれている選手に怪我をさせてしまうと頭があがりません、ホントに。心から「早く治ってほしい」って思いますね。

なんだかんだと5月は怪我が多かったような気もします。だから6月からはみんな元気にもどってまた怪我なくがんばれるんだろうって期待してます。


痛いの痛いの飛んでいけー。

| coach | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0)
「モウリーニョが」の巻

モウリーニョがレアルへ。
ついに来ましたね〜。

実際にどういうサッカーをやるのかが楽しみです。
やっぱり現実的な形をとるんでしょうか?
とはいえ、そこがモウリーニョのすごさだとは思いますけどね。

すごい選手を集めるだけでは勝てない、と言われていますが、そこに優秀な「使い手(監督)」が来たらどうなんでしょうか?
まあ、カペッロもレアルで(あのメンバーで)優勝させてますよね、たしか。

とりあえずスペインリーグは結果はもちろん、それに関する論議とかも楽しそうですね。
ひとまずW杯ですけど〜。

| other | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0)
「ウィークエンド」の巻

オシムの戦術、なかなか読みごたえありますね。
僕が単純に読むのが遅いだけかもしれませんが(苦笑)。

週末です。
今週はゆっくりできそうです。日曜の夜が練習なので、メニュー考えたりはしないといけませんが。
天気もよいといいなー。

早くも5月が終わっちゃいますね。
といいながら5月は結構長かった感もありますけど。

ということで、皆様もごゆっくりー。

| other | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0)
「哲学はオシム」の巻

移動がてら時間があったので紀伊国屋に行ってきました。
特集コーナーではサッカー関係の本の多いこと多いこと。
お金もうけが目的なのか、それとも自分のサッカー観が世界一だと思っているのか、たくさんの人が本書いてるんですね。
W杯、ここでは盛り上げようとがんばってました。

でもって目的はコレ。



オシムの戦術(中央公論新社)

筆者は「オシムの伝言」も書いた、代表時代の通訳千田さん。
この本に関してはオシムは何も言ってないようなので、100%千田さんの本ではありますが、オシム日本代表監督時代の練習とか、考え方とか、そばで見ていた人の感じた部分なのでやっぱり興味あるし。

ということで電車の中で読んでます。

僕が「代表」見て感じていたことがそのまま表現されていたり、もちろんオシム自身の言葉ではないので、実際にオシムがそれを目指していたかどうか、伝えようとしていたかどうかは分からないけれど、なんかちょっと武者震いって感じです。
まだ読み始めなんですが、僕もまだまだ「自分勝手な先入観」を作っちゃってるな〜って反省するところもたくさんあって、この先も楽しみです。

ご興味のある方は是非買って読んでみてくださいねー。

| other | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0)
「まだまだ」の巻

クルム伊達すごいですね。

クルム伊達、14年ぶりの勝利=昨年準優勝サフィナを逆転―全仏テニス

あんまりテニスは詳しくありませんが、伊達公子が強かったくらいのことは知ってます。世界ランキングで4位くらいまで行ったんじゃなかったっけ?

ということで一度は引退したけど現役復帰。
たしかクルム伊達の言葉だったと思うんだけど、(前にも書いたかも)

ベテランの最後の仕事は若手に追い抜かれること

すごいなって思いました。
道を譲るのではなく、追い抜かれることが仕事だと。

彼女の場合、最後の仕事を終えるのは当分先になりそうですけどね。

| other | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0)
「CL決勝」の巻

日曜日の朝、録画しておいた欧州CL決勝を見ました。といっても、番組時間延長に対応できなかった我が家のレコーダー君のおかげで後半20分くらいでブチっと切れていたのだけど。。。(そもそも最初から90分の全てが入るように放送局も番組枠取っといてくれよ。)

ということで試合。
準決勝でバルセロナに押し込まれたインテルがこの試合でもし攻勢だったら「バルセロナどんだけすげぇんだよ」っていうことで面白いなと思ってましたが、この試合もインテルは自陣に引いてしっかり守ることがベース。つまり、いつもこういう試合をしてるってことなんでしょうか?(最近のインテルの試合をあまり見てないので知りません。)
それともイタリアってどのチームもこれくらい守備的だったっけ?そういう文化はそれはそれで面白いし、そういう文化はあるべきだと思うし、だからW杯とかでもイタリアって嫌なチームなんだろうなって思うけど。

まあ、インテルの戦い方にしてもどこでも出来るっていう戦い方じゃぁないけどね。少ない人数で時間をかけずに得点できてしまう世界的なFWがいての戦い方なわけだし。ミリートも、スナイデルもすごいですよね。地味に徹してしまうエトーもやっぱりすごいと思うけれど。
まあ、インテルはスタイル的に好きか嫌いかで言うと「嫌い」な方になるけど・・・

とはいえ、バイエルンもノーチャンスであったわけでもなくて、後半最初のビッグチャンスを決めれていれば結果もどうなっていたか分からないわけで。(それを言ったらお互い様ですが、タイミング的に「同点」に出来るチャンスという意味で、あのときのGKジュリオ・セザールのビッグセーブはかなり大きかったと思います。)
そうそう、準決勝のメッシの得意のポジションからのシュートを防いだりしていますが、ジュリオ・セザールってよいGKですよね。ブラジル代表だっけ?
(注)ジュリオ・セザールっていうと90年ごろにユベントスにいてコーラーとCBでコンビを組んでいたブラジル人を思い出してしまいますが・・・

それにしても、個々人のレベルは高いな〜、当たり前だけど。
パススピードとかすごい速いけど、ピタッと足元で止めちゃうからそれを感じさせないし。
迫力が違いますわ・・・

モウリーニョはレアル行っちゃうのかなー。

| watch futebol | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0)
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