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またまた欧州CLのダイジェストを晴水が録画しておいてくれたので(自分で録れ???笑)、昨日の王子の昼寝の時間を見計らって見てました。
余談ですが、番組の最後に、モウリーショがスタジアム入場前に並んでいる両チームのエスコートキッズと順番に手を合わせているシーンが映ってましたが、なんだかとてもほほえましい雰囲気でした。モウリーニョを知らない晴水が「微笑ましい監督だね」と言ったくらい、はっきり言ってピッチ・インタビュー上のモウリーニョはそこにはいなくて、そのギャップが特別新鮮でした。
さて、今週はバルサこそなかったのですが、僕としては元バルサのある選手にくぎ付けでした。
それはエトーです。
トップスピードにいながら、あれだけ精度の高いシュートを打てるんですから、本当にすごいなって思います。
以前に読んだ本「グアルディオラのサッカー哲学」で、グアルディオラがエトー放出についてもコメントしていましたが、エトーがインテルに移籍したことは、僕としてはエトー自身がプラスだったんじゃないかなと思っています。(少なからずこの試合を見てそう感じさせる内容でした)
インテルは負けちゃったけどね〜。
こちらも2ndレグに期待しましょう(別にインテルを応援しているわけではありませんが)。
世の中、期待をするから失望するわけです。
今日も練習でした。が、人数が少ないです。まあ、フルで集まっても少ないのですから、「少ない」はただの(ブログの)字数稼ぎでしかありませんが。
基礎練習にもたっぷり時間をかけます。
ちゃんと蹴れないのだから、当然ですが。
それにしても、去年のメンバーで「そこそこ蹴れる」メンバーが残っているのにこの始末ですからね。これで勝とうと思ってたわけだから相当ごまかしてたわけです。
こればかりは長い目で見て続けていくしかないのですが。。。
あとは先週と同じような流れになっちゃったなー。
まあ、伝えたいなと思ったことはちゃんとタイミングを見て話せた(伝わったかは別の話・苦笑)ので、こういうのを続けていくしかないかな〜と。
慌てない慌てない、ですね。
ここまでにこれをやらなきゃとか伝えなきゃとか、そういうのがないから、全てが現実であって真正面からぶつかるしかないことばかりで、だから全く「失望」とかって遠い世界の話みたいな状況です。
今の状況を前向きにがんばっていきたいな〜と思います。
こういう状況でやったことの方が、選手って案外覚えていたりするもんですからね。
今年のクラブW杯は日本開催だって〜。
TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011 12月8日から18日まで再び日本で開催
ここ2年間、アブダビ(UAE)開催だったから、やはりそれなりの興味になっちゃうし、(そのせいか?)JのチームもACLで結果残せなくなったので、この決定には魅力を感じます。
まず、ACLに出る名古屋、G大阪、C大阪、鹿島がそこに近いことになりますが、これらのJチームがACLで優勝しなかった場合には、Jリーグ優勝チームが「開催地枠」で出れるんだって。これはかなりモチベーションあがるよね〜。
もちろん欧州CLなんかも結果が気になってくるわけです。
TOYOTAさん、ありがとー。
最近、読書家ですね〜。なんて。。。
まあ、最近読んだ本はともかく、今日の本は、完全に編集部の思うつぼというやつです(笑)。
NUMBER「名将の言葉学」ですって〜。
まだ全部は読み切ってませんが、大きな特集関係(=名将云々のところ)はほとんど読みました。
読んで思うのは、人それぞれだな〜ってこと。
そういう意味では、誰かのマネをしようとするよりも、自分自身を追及していくべきなんだろうなって思います。自分自身の軸がブレない方が大事なのかなって。まあ、それが一番難しいのかもしれませんが。
とはいえ、時代の流れ(選手の年齢)とかはみんな意識してるんだなって気がしてますが。
ホントは、ココにグアルディオラやらモウリーニョの言葉があるとさらに魅力的だったのでしょうけど、グアルディアラは元々インタビューなんて受けてくれないし、まあ、モウリーニョだってこの時期にそんな余裕があるとは思えません。。。
また週があけたら電車の中で続きを読もうと思います。
最近、仕事の外出の合間に本屋に行ったりすることが多いです。
自分でもとくに理由が分かりませんが、なんだか活字を求めているみたいです。
もちろん、というか当然のようにスポーツ関連の書籍があるコーナーに行くんですが、ちょっと前から気になっていたことがあります。
スポーツの隣に必ずといっていいくらい置いてあるカテゴリーに「将棋」があるんです。なんでかな〜って思いながら、最初は興味だけで数ページめくってみたりしました。
そんな中、羽生善治とは、将棋を生まれてから一度もうった事のない(ルールすら知らない)僕ですら知っている名前ですから、やっぱりそのめくってみたい書籍の対象になるわけです。
そしたら面白い見出しで書いてたりするんですよ。
リスクを冒さないことこそがリスク
とかね。どっかで聞いた事あるセリフだな〜なんて思ったりしながら、そのときは(買おうかなと思ったけど)たしか別の本、すなわちサッカー関連の本を買った気がします。
そして先日、また見かけました。今度は角川の文庫本タイプで(値段も手ごろで)読みやすそうじゃありませんか。
大局観。Wikipediaによると、物事の全体像(俯瞰像)をつかむ能力のことらしいです。
この本を読んで、この人すごいな〜って思ったのは、「時代」というものを見て、そこから出てくるものをしっかりと認めていることです。ネットゲームの将棋から育つ棋士、これから出てくるかもしれないコンピューターとの対局から巣立っていく棋士、など。
それに、過去に流行ったやり方も、一度やった時点で研究され対応されてしまう、という考え方にも代用されるように、次から次へと「考えよう」という姿勢。
僕が書くとうまく伝わらない(苦笑)けど・・・
これって結構サッカーとかやってても、同じようなこと考えたりするですよね。
ちなみに羽生さんってプロになってからだけでも400局以上負けているらしいです。でも、そこから学んで今があるみたいで。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
楽天の監督時代に野村監督もボヤいてた言葉ですよね、たしか。負けから学ぶことってたくさんあるってことですね。
内容は難しかったけど、とても引き込まれる本でした。
ナイター行ってきました。
先々週と先週が仕事や雪でダメだったのでずいぶん久しぶりです。
今日も人多かった〜。
久しぶりだからと思ってたんですが、ボールはそれなりに落ち付かせてプレーできました。シュートにはなかなか絡めなかったけど、ボールを奪うところとかつなぐところはそれなりに出来たかなと思ってます。でも、判断が遅くて持ちすぎて、とか、パスコースがなくなって、とかってのが多かった気もします。ダイレクトプレーとか全くなかったし・・・
それでも相手のシュートとかセンタリングへのブロックという意味では自分の中では今日はパーフェクトでした。初動負荷とか最近あんまりイメージ出来てなかったんだけど、今日は結構ハマったかも。あのまま行ってたら逆に怪我してたかもしれないけど(笑)。
相手の右サイド、すなわちうちらの左サイドから何度かシュートやらセンタリングをされそうになったやつを多分(僕が行った時は)100%止めたと思います、今日は。よい感じで右足出せた〜。
そうそう、中学3年生来てましたが、今日は見事にやられました。
ダイレクトでサクッと浮かしたボールが僕の頭越しに見事に・・・思わず「やるな〜」って笑っちゃった。
人数多かったという言い訳もあるんですが、今日は走る量でいったら全然でした。
効果的に前線に飛び出せなかったし、なんとなく無難に半分より後ろで裁いたりしちゃった感があります。そこは反省・・・
まあ、また次回がんばりますわ。
ほいじゃー。
2月22日ですね。全く意味ありませんけど。
2022年2月22日なら多少うれしい気もしますが・・・(そうでもないか?)
2022年っていえばカタールW杯。その前にブラジルもロシアもありますけど〜。
週末、大宮公園あたりを自転車で通ったらレッズサポの群れ。
さいたまシティカップなる大宮-浦和の試合があったみたいです。結果はなんと3-0で大宮。
大宮はよい感じで仕上がってる印象受けますね。浦和はまだまだか・・・
ちなみに直輝は出てなかったし。
それにしてもホームなんだから、アルデージャサポの方をたくさん見かけたかったけど(苦笑)。
何気にJリーグも開幕まであとちょっとですね。
今年はどうなるかな〜。